IONL: Industrial Open-Network Laboratory

産業用オープンネットワーク・ラボラトリ

目的: 産業用オープンネットワーク・ラボラトリは,2003年に早稲田大学理工学総合研究センター(現 早稲田大学理工学術院総合研究所)のプロジェクト研究を継続的に実施するラボとして誕生しました.フィールドバスに代表される,産業分野で利用されている現場機器(フィールド・デバイス)および管理機器間のディジタル通信ネットワークの研究と技術教育や啓蒙普及活動を通じて,産業用システムの「自動化」に係わる技術開発を進めます。

2019年度から、以下の3セクション体制で活動しています。

  • FCGセクション
  • IO-Linkセクション
  • FDTセクション

FCGセクションは、プロセスオートメーション産業用に用いられるオープンネットワークであるFoundation FieldbusやHARTプロトコルと、それらを統合するFDI技術仕様を構築・維持するFiledComm GroupおよびNPO法人 日本フィールドコムグループととともに,フィールドバスの普及と発展のための基礎的な研究と各種技術セミナーの提供を進めています。

IO-Linkセクションはセンサー用ディジタル通信として注目されているIO-Link技術について,IO-Linkコミュニティジャパンと連携して各種セミナーを開催します。

FDTセクションはFDT Group日本支部と協力して,各種デバイスと接続可能なミドルウエア技術開発に貢献し,連携して各種セミナーを開催します。


フィールド通信技術セミナー

理工総研第3種行事

次世代フィールドコミュニケーション 技術セミナー2021

主催:産業用オープンネットワーク・ラボラトリー (IONL)
共催:NPO 法人日本フィールドコムグループ,早稲田大学理工学術院総合研究所
協賛:FieldComm Group  https://www.fieldcommgroup.org/events/ 日時:2021年11月5日(金) 10:00-16:30 場所:ZOOMによるオンライン開催
定員:400名
参加費:無料
詳細は,ここからチラシをダウンロード願います.このページ最下部からもダウンロードできます. 申込:ここから申し込みください
お問合せ: FCGJ-info@fcgjapan.onmicrosoft.com

Foundationフィールドバス:サポートスペシャリストコース

主催:産業用オープンネットワーク・ラボラトリー (IONL)
共催:NPO 法人日本フィールドコムグループ,早稲田大学理工学術院総合研究所
日時:2021年1月以降を予定 場所:オンライン開催 申込:準備中

HART:導入・実践コース(第2回)

主催:産業用オープンネットワーク・ラボラトリー (IONL)
共催:NPO 法人日本フィールドコムグループ,早稲田大学理工学術院総合研究所(第3種行事)
日時:2021年09月06日(月),07日(火) 10:00-16:00 オンライン開催
場所:ZOOMによるオンライン開催
申込:締めきりました

IO-Link体験・技術セミナー

主催:産業用オープンネットワーク・ラボラトリー (IONL)
共催:IO-Linkコミュニティジャパン、早稲田大学理工学術院総合研究所(第3種行事)
会場:オンライン あるいは 早稲田大学 喜久井町キャンパス

IO-Link体験セミナー
受講対象:IO-Linkの基礎知識を学びたい方 (受講に際し特に必要な知識はありません) 募集人数:最大5名/回 (体験用実機は5セット)
2021年9月10日(金) 10:00~12:30
IO-Link技術セミナー 
受講対象:IO-Link体験セミナーを受講され、さらにIO-Linkの技術をお知りになりたい方、またIO-Link機器の開発をされたい方に、IO-linkのプロトコルと認証試験について概要を紹介します。
募集人数:最大5名/回 
2021年9月10日(金) 13:30~15:30
お問合わせ窓口 IO-Linkコミュニティ ジャパン
 E-mail: info{at}io-link.jp TEL・FAX 03-6450-3739

FDT体験・技術セミナー

FDT技術とは、様々なネットワークが共存するFA・PAの現場機器管理を、ベンダや通信プロトコルの垣根を越えて統合するソフトウェア技術です。ニューノーマル時代のスマート保安対応に待ったなしとなっている現在、デジタルトランスフォーメーションに着目し、現場機器の保守・管理のリモートオペレーションをいち早く推進してきたFDT技術は、工場のIoT化を推進するうえで欠かせない標準化技術として注目されています。本セミナーでは、FDT技術を活用したデモや、本年6月に発表したプラットフォーム非依存であるFDT 3.0 標準- FDT IIoT Server(tm) (FITS(tm))などを御紹介しておりますので、是非お越しください。

(1)FDT体験セミナー2021 -FDT:導入・実践コース-

■主催:IONL産業用オープンネットワーク・ラボラトリー
■共催:FDTグループ日本支部、早稲田大学理工学術院総合研究所
■開催日:
20211110日(水)10001640
20211201日(水)10001640
11月と12月に同じ内容を実施します。ご都合の良い日をお選びください。
■会場:
ZoomWebinarによるオンライン開催
ZoomWebinarWebベースでも使用いただけます。
■受講料:無料(事前登録制)
■概要:FDT技術は、プロセスオートメーション(PA)・ファクトリオートメーション(FA)を含め様々なネットワークが存在する環境においても、現場機器の管理をベンダや通信プロトコルの垣根を越えて統合するソフトウェア技術です。

近年では、製造業の情報化・高度化の状況のもとIndustrial IoTの要素技術としてFDT技術が注目されており、20206月にはFDT IIoT Server (FITS)を実現する規格であるFDT3.0がリリースされています。このセミナーでは、PA/FAにおけるデジタルコミュニケーション全般の概要とFDT技術の導入から実践までを、分かり易く解説致します。

FDT技術を初めてお使いになる方でも、その基礎を理解し、実機デモを使用しながらFDTを活用するシステム構築に必要な技術・ノウハウやコンポーネントをご説明、実習いたします。初級から中級のエンジニアの皆様の教育機会としてぜひご活用ください。
(2)FDT体験セミナー2021 -FDT:開発者向けコース-
■開催日:20201111日(木)10001640
■会場:同上
■受講料:無料(事前登録制)
■概要:FDT技術は、プロセスオートメーション(PA)・ファクトリオートメーション(FA)を含め様々なネットワークが存在する環境においても、現場機器の管理を、ベンダや通信プロトコルの垣根を越えて統合するソフトウェア技術です。近年では、製造業の情報化・高度化の状況のもとIndustrial IoTの要素技術としてFDT技術が注目されており、

20206月にはFDT IIoT Server (FITS)を実現する規格であるFDT3.0がリリースされています。このセミナーでは、FDT体験セミナーを受講され、さらにFDT技術を習得されたい方、またFDT/DTMを開発されたい方、または開発を検討されている方向けに、FDT技術概要およびFDT/DTM開発手法についてご紹介いたします。
http://www.fdt-seminar.jp/

ユーザセミナー

スマート製造とフィールド情報 ユーザセミナ2022

 日時:2022年3月12日(金) 場所:未定(オンラインと会場でのハイブリッド形式を準備中) テーマ:近日公開

スマート製造とフィールド情報 ユーザセミナ2021開催終了

71社 148名の参加をいただきました,有り難うございました.工場・プラントで稼働する現場機器のデータ・情報を簡単に、効率的に、そし て安定して通信するために、オープンネットワーク技術は発展してきました。 その中で、フィールドコムグループは主にプロセス産業において、またIO-Link は主にディスクリート産業に向けた通信技術を、FDTグループは現場機器や ネットワークをシステムに統合する技術を提供しています。IoT、Industry 4.0 に対応する制御システムは現場のネットワーク技術を抜きにして、考えること はできません。 今回、3団体の最新技術セミナにより、プロセス、ディスクリート双方の明日 のスマート製造とフィールド情報の姿をイメージいただければと思います。 

主催:産業用オープンネットワーク・ラボラトリー (IONL)

日時:2021年03月12日(金)9:30-15:50場所:オンライン(ZOOM)

申込:開催終了

フィールドコミュニケーション ユーザセミナ 2019を開催しました

開催日時:2019年3月8日(金) 10:00~17:30 (懇親会:17:30~19:30)会 場: 早稲田大学 西早稲田キャンパス
セミナ会場/懇親会: 63 号館 2 階 03会議室
協賛企業展示: 63 号館 2 階 04会議室,1階
主催: 早稲田大学 理工学研究所 産業用オープンネットワーク・ラボラトリー
共催:  日本フィールドコムグループ、IO-Linkコミュニティジャパン,早稲田大学理工学術院総合研究所
参加者:114名
理工総研第2種行事の補助を受けて開催されました.開催報告はこちら

フィールドコミュニケーション ユーザセミナ 2018を開催しました

開催日時:2018年3月8日(金) 10:00~17:30 (懇親会:17:30~19:30)会 場: 早稲田大学 西早稲田キャンパス
セミナ会場/懇親会: 55N 号館 1 階 大会議室
スポンサ展示: 55N 号館 1 階 第一会議室
主催: 早稲田大学 理工学研究所 産業用オープンネットワーク・ラボラトリー
共催:  日本フィールドコムグループ、IO-Linkコミュニティジャパン,早稲田大学理工学術院総合研究所
参加者:100名
理工総研第2種行事の補助を受けて開催されました.開催報告はこちら

早稲田大学F-ROMワークショップ成果発表開催しました

NPO法人日本フィールドコムグループは,早稲田大学理工学研究所 産業用オープンネットワーク・ラボラトリー(IONL)の実験設備にF-ROM(遠隔操業監視インフラストラクチャ)機材を導入し,フィールドコムグループ エンドユーザ委員会(EUC-J)委員有志とIONLによるF-ROM技術の理解と評価のワークショップを行ってまいりました.
この度,報道関係者,EUC-J委員,F-ROM機器提供者をお招きしてユーザ視点でのF-ROMの評価を発表いたしました.F-ROM_Press_Day 20150710

日 時

2015年7月10日(金) 14:00~16:30
懇親会 17:00~18:30

会 場

早稲田大学 喜久井町キャンパス 理工学研究所
発表会:セミナー室(第2研究棟2階)

出席者

フィールドコムグループ President & CEO : Ted Masters
  Vice President : 笹嶋 久(アズビル)
早稲田大学 教授 天野 嘉春
エンドユーザ委員会 日本 委員長 布川 了(三鈴エリー)
日本フィールドコムグループ 理事長 池田 卓史(富士電機)
エンドユーザ委員会委員,日本フィールドコムグループ理事および会員

テーマ

早稲田大学F-ROMワークショップ成果発表

プレスリリース

2021年10月14日

 理工総研PJ:「産業用スマートシステムデザインの研究」は産業用オープンネットワーク・ラボラトリ(IONL)として推進しています.NTTコミュニケーションズ株式会社(以下 NTT Com)からのプレスリリースの通り, IONLのFDTセクションは,NTT Com様とサプライチェーンの企業間で安全にデータを共有するための 欧州「GAIA-X」と国内外の企業・団体の各種システムとを相互接続するプラットフォームを用いた相互接続トライアルに参加しています.国内の関連団体と協力しながら,研究開発を実施し,タイムリーに成果を公開していきます.

2017 年 4 月 26 日(詳細はこちら

 IO-Link コミュニティ ジャパン(リーダー 元吉伸一; NPO 法人日本プロフィバス協会 会長)は IEC61131-9 に準拠する産業用デジタル通信技術・IO-Link の日本での普及を進めるため、その活動を 2017 年 4 月から開始しました.同時に、早稲田大学 理工学研究所 産業用オープンネットワーク・ラボラトリー(代表 天野 嘉春教授)内のフィールド通信技術セミナーにて、「IO-Link 体験コース」を2017年 6 月から開始します。
 

産業用オープンネットワーク・ラボラトリ(IONL)

所在地:〒162-0044 東京都新宿区喜久井町17
早稲田大学 理工学術院総合研究所 41-3号館101B室
代表:天野嘉春 ionl{at}power.mech.waseda.ac.jp  

早稲田大学喜久井町キャンパス 41-3号館(赤レンガ棟) 東京メトロ東西線 早稲田駅 2番出口より徒歩5分 https://www.waseda.jp/top/access/kikuicho-campus